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わたしたちについて
あきた産業デザイン支援センターは平成23年に秋田県の受託事業として秋田公立美術工芸短期大学(現在の秋田公立美術大学)大学開放センター「アトリエももさだ」内に開設されました。平成25年4月1日からは、県内企業の皆様や創業を志す皆様に幅広い支援や相談を行う、公益財団法人あきた企業活性化センターへ移転し、年間300~400件のデザインに係るご相談に対して、より的確・スピーディーに対応していきます。
相談員紹介
よくあるご相談
Q1.
デザイン支援センターに制作業務を委託することは可能ですか?
A.あきた産業デザイン支援センター事業では、デザインの制作は請け負えません。ご希望の方には条件に合うデザイン会社やデザイナーさんをご紹介いたします。
Q2.
デザイン支援センターはどんな時に相談できるんでしょうか?
A.自社製品やサービスについて「うまく伝わってない」「もっと良くしたい!」と感じたり「新商品を考えたい!」と思われたら、まずはご相談ください。小さなギモンも大きなテーマもお応えします。
Q3.
新商品を作ったのですが、思ったように売れません…。
A. 商品の特徴、使用シーンなどを見て、売り先(伝える相手)と売り方(伝え方)を一緒に考えましょう。そのうえで、適切な販売先や販売方法についてアドバイスいたします。
Q4.
デザイナーやクリエイターも相談可能ですか?
A.もちろんです。制作物の著作権や契約書類に関するアドバイスや、知的相談窓口へのご案内、印刷などの外注先の情報提供や、デザインに関する資料や備品の貸出し等を行っています。
2023年度版
事業パンフレット
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